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是非一度お声をお掛けいただきお話をさせて下さい。 |
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誰もが納得できの前に「ユニクロのように」という言葉を考えた・・・・しかし、今のユニクロはかつてのような圧倒的な勢いはない、しかし今でもユニクロの品質・価格は消費者を納得させるにたる品質・価格のレベルにあると感じている。そして私は「誰もが納得できそして高品質なサービスを提供する。」という当たり前ではあるが商売の原点を追及した柳井さんの姿勢に鮮烈・強烈な印象をもっている。
「泳げない者は沈めばいい」ユニクロ社長柳井正さんが好むこの言葉は自分自身への戒めでもあるという。厳しい、そしてぞっとするような言葉である、柳井さんの自分自身への厳しさがユニクロを急成長させたのであろう。柳井さんのようにとまではいかなくとも、私自身この言葉に食らいついて生きてゆきたい。苦しい時、私はこの柳井さんの言葉を口ずさむ。
「供給過剰の日本の小売業で、百貨店も量販店も皆同じような物ばかり売り、自分自身で自分の首を絞めている。建物の外観や売り場のレイアウトなどは買う人にとって関係ない。商品を買いにくるのだから、モノが他とどう違っているかが一番大切だ」
「ユニクロは『あらゆる人によいカジュアルウェアを提供する』という理念に基づき、行動している。そのため今までのやり方や組織の構造を末端に至るまで全面的に変えてきた。店や企業の生き方がほかとどう違うか、そこをはっきりさせている」
「消費者は買い物に対してものすごくシビアになった。自分に合った物しか買わないし、何でも買う人はいなくなった。バブル期のようなああいう時代はもうこない。今までの日本の消費者が異常だったわけで、世界中探してもあんな鷹揚な消費者はいない。」
以上は日経産業新聞の柳井さんへのインタビュー記事からの抜粋である。
「世界中探してもあんな鷹揚な消費者はいない。」税理士業界とてまったく同じことが言えるのではないだろうか・・・・いやそれ以上に税理士業界は資格という垣根に守られている。私自身も守られている一人である。より肝に銘じなければならない。「誰もが納得できそして高品質なサービスを!」税理士法人TAXQAではこの商売の原点を徹底的に追及してゆきたい。
高品質なサービスとは・・・・・・・税理士の立場からすると、何度か残念な思いに至ることがある。「一つの情報が」が「一つの提案が」思いもよらぬ利益になることがある。しかし「一つの情報」「一つの提案」の評価はまだまだ日本では低い・・・・
ただ「一つの情報」「一つの提案」の価値を判っていただけるよう努力するのもまた税理士自身の努力である。
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セブンイレブンは便利である。ちょっと必要なとき、あるいは忘れ物をしたといった時、私はよく利用する。会社の経営者にとって会社=自分といった感覚があるのではないだろうか?会社のことを考え悩んで・・・順調、順調でないは別にして「あれはどうなっていたんだっけ」とはっとして夜中飛び起きることもあるのではないだろうか?財務や税務、労務の問題もあろう。そんな時、税理士法人TAXQAに電話下さい。代表菊地が24時間で対応します。即答できないこともあるでしょう・・・・しかし「誰かに伝えた」といっただけで安心感が沸いてくるのではないでしょうか?
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数日前A子さんはスターバックスの店で、持ち帰り用にアイスコーヒーとパンを買った。スターバックスコーヒーはコーヒーを受け取る場所とレジが別々だが、初めてのA子さんはレジで受け取った袋だけを持ち帰った。A子さんは「コーヒーがなくて驚いたが、丁寧な手紙をもらい納得した」と話す。
この店長が実践した、一見ささいな顧客との信頼関係を、スターバックスコーヒーは創業当時から経営の根幹に据えてきた。
スターバックスは店を職場と家庭の間で安らぎを得る「第三の場所」と位置づけている。コーヒーの質だけでなく、顧客対応や店の雰囲気に気を配る。広告宣伝をしなくても口コミで客が集まる原動力だ。
スターバックスコーヒーから学ぶべきは一見ささいな顧客との信頼関係を大切にすること、そしてただ単にコーヒーを売るのではなく安らぎ、真心を伝える「第三の場所」と位置づける。
税理士事務所も全く同様である、ささいな顧客との信頼関係を大切にし、ただたんに税務や会計の質ばかりでなく「会社と経営者を結ぶ」あるいは「経営者と従業員を結ぶ」「会社と金融機関を結ぶ」「第三の場所」でなければならない。 |
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会社経営者にとっては毎日が「決断」の連続である。意思決定とはなかなか辛く、厳しいものではなかろうか?かなり前のことになるが小泉首相が郵政民営化法案を否決され衆議院解散総選挙に打って出たときの解散直後の首相演説(平成の名演説という評価もあるが・・・・)は強烈な印象を持っている。負ければ野党に転落、自らも退陣!さぞ重圧がかかったであろう。しかし小泉首相には飯島主席秘書官初めすばらしい影のスタッフがそろっていた。だからこそ情報を収集し、綿密に状況を分析し意思決定にいったのではなかろうか?
税理士法人TAXQAではそんな「決断」のお役に立ちたい。
税理士法人TAXQAでは弁護士事務所、公認会計士事務所、司法書士事務所、社会保険労務士事務所等さまざまな方と協力関係を結んでいる。税、法律、会計、IT、コンサルティングに関しさまざまな情報を収集し、分析し「決断」を売りたい。
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